東日本大震災（3.11）から12年が経ちます。
あの時の教訓を、絶対に忘れてはいけませんし、この先の未来を担う子供たちにも伝えていけなければなりません。
この機会に、子供たちとともに防災について再度確認してみてはいかがでしょうか。
【特集】3.11から12年 東日本大震災を知らない子供たちへ
【特集①】3.11知らない世代が増加 家族で考える防災、日ごろの備えとは #知り続ける
震災について知らない世代も増える中、家族の中で震災のことを知り続け、事前にどんな防災ができるのか、みなさんも今一度振り返ってみましょう。
https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2023/02/26/22019.html
【特集②】災害時でも食を楽しむ サバ缶や乾パンを使った美味しい「防災食」とは #知り続ける
毎日、当たり前のように使っている電気やガス、水道などが使えなくなったらどんな生活になるでしょうか?たとえライフラインがストップしたとしても、命をつなぐため、食事をとることは欠かせません。
災害時に役立つ缶詰や乾物などから、停電時に火を極力使わず、命をつなぐことができる防災食レシピをご紹介します。
https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2023/02/27/22062.html
【特集③】「寒い時期に1カ月水シャワー」3.11当時の状況 震度7とは #知り続ける
震度7の地震といっても、実際に経験した人でないとその恐ろしさを知ることはなかなか難しいです。東日本大震災を経験した方のエピソードと、実際に震度7を経験する方法を解説します。
https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2023/02/28/22080.html
